2008年 11月 15日
11/14クレオ−ル Shoko with Miyashita & Nose Duo
久しぶりのクレオ−ルは8月のShokoさんのCD発売ライブ以来。
今回は僕の推薦で能勢さんとのデュオでバックを(^O^)。
初対面のGだった彼女もおなじみのコンビネーションに徐々に安心して歌ってもらえたようです。知る人ぞ知る二人の独特の歌伴も健在。笑。やはりここの音のよさはぴか一やから集中力がみんな増して楽しいライブでした。
それにしても、ここ最近お客さん少しのライブが続き、寂しい限りです、今日も残念ながらやっぱり(;_;)。
でも、今回のチラシに金曜が木曜との間違いがライブの間に発覚。マスターいわく、昨日は店の前に行列だったとか←そんなはずないか。笑。
僕のここでの次回はいよいよトリオで暮れの12/28日の昼ライブ。今月11/25日はいよいよ久しぶりの、能勢&宮下二人だけのライブがジャズオントップACT3店で。(下記チラシ)みなさん、是非来て下さい。
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スヌやん
at 2008-11-15 15:05
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宮下さんがおっしゃってたの思い出してShokoさんの”This is new”もう一度聴いてみましたが、ご本人がお好きだと言っておられるだけあってーぐぐっと迫り来るものがありますよね、よかったです。
それにしても演る人によってこうも印象が変わるかぁて思ったフレディ・レッドの”This is new”。あたりまえだのクラッカーとも言えるのでしょうが・・。(古っ!)
それにしても演る人によってこうも印象が変わるかぁて思ったフレディ・レッドの”This is new”。あたりまえだのクラッカーとも言えるのでしょうが・・。(古っ!)
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hiro-jazz at 2008-11-15 18:03
あたりまえだですか、その時代のギャグなら僕もOKですよ。昨日やったその曲は能勢さんだったんで、実は彼は初めてでしたが、たまたまラテンの感じが彼がスイングと勘違いしてイントロ出たんで、予想外の展開に冷や汗。でも結果、能勢さんらしい、イナタイ感じでおもしろかったです。ある意味CDと違って貴重な演奏だったと思いますよ。
by hiro-jazz
| 2008-11-15 00:22
| ライブ
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Comments(2)