2010年 10月 08日
10/6~7 @博多でのコンサート
博多は遠いので前日6日に入り。僕は新幹線でしたが、赤松さんは東京から1000キロ以上を、何と12時間一人で運転爆走。すごい。
到着後夜にリハーサル、その後は少しでしたが、中州、天神あたりを少し案内してもらい、ぶらっと。
7日コンサートでは、当初の予定のスペインや、二人それぞれのオリジナルもやりましたが、昨年京都でも演奏した、一音のお題もらってから二人での即興演奏も。
二部頭では何と赤松さんから急にマレットを渡され、僕が初めてビブラフォンで、赤松さんがPという、ハプニングもあり、かなり恥ずかしかったけど、三枚目な演奏をしたことで、それまでレクチャーで緊張してた400名近くの客席は少し和んだかと思います。笑。
でも本当はジャズはお勉強モードより、遊び心も大事なのがわかってもらえたらうれしいんですが。。
いろいろありましたが、やはり珍しいところでの演奏は新鮮て楽しかったです。今度は九州にも一度ライブしに行きたくなりました。
上の写真も提供してもらい、いろいろお世話になった、S.Y.さん、ありがとうございました。
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MARCO
at 2010-10-08 01:56
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おつかれさまです。
やってはりますね~、入れ替わり!!
やってはりますね~、入れ替わり!!
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hiro-jazz
at 2010-10-08 16:13
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MARCOさんコメントありがとう。バレましたね。
でも初めてのマレットはめちゃ難しかったです。連打ばっかりになったけどイパネマだったから、サビはキツい。涙。
でもできないから、聴いてる人があまりに固いので、そのおかげで笑いが出て、結果和んでよかったと言われ、ちょっと複雑。。貴重な経験でした。
でも初めてのマレットはめちゃ難しかったです。連打ばっかりになったけどイパネマだったから、サビはキツい。涙。
でもできないから、聴いてる人があまりに固いので、そのおかげで笑いが出て、結果和んでよかったと言われ、ちょっと複雑。。貴重な経験でした。
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宇根崎緑
at 2010-10-14 22:32
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hiro-jazz
at 2010-10-15 16:10
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緑さん、和んだ写真に見えましたか?おかげさまで、もう何年もやってるから、少しは慣れましたが。400人ものクラシックの先生を前に、結構お固いコンサートでしたから、冷や汗です。
でも赤松さんのお話のおかげで、あっという間の時間でした。Vibは黒鍵白鍵がないし、Pの幅よりかなり広いから、どこ叩くかは、目がうろうろ。涙。
先日は、とあるお店で最後お客さんがほとんどいなくなってから、Gで歌伴して、遊ばせてもらいましたが、さすがにVocalだけはp弾きながら、うなるだけにします。笑。
でも赤松さんのお話のおかげで、あっという間の時間でした。Vibは黒鍵白鍵がないし、Pの幅よりかなり広いから、どこ叩くかは、目がうろうろ。涙。
先日は、とあるお店で最後お客さんがほとんどいなくなってから、Gで歌伴して、遊ばせてもらいましたが、さすがにVocalだけはp弾きながら、うなるだけにします。笑。
by hiro-jazz
| 2010-10-08 00:43
| ライブ
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Comments(4)